昨日は『たるみケアになぜスキンケアが必要か?』について書きました。
今日はそのスキンケアでも使う化粧品についてのお話です。
今化粧品を販売している会社って2万社ほどあるらしいですよ!
その中から皆さんは自分にはどれがいいのか考えながら購入されていると思います。
ドラッグストアで購入できるものもあります。
ネットで購入できるものもあります。
デパートでも販売されていますよね?
そしてエステサロンで販売されている『サロン専売品』と呼ばれるものがあります。
もちろんよさそうではあるけど、具体的にどんな違いがあるの?って思いません?
そこで今日のタイトルです。
『守りの化粧品』と『攻めの化粧品』って何??
お客様のカウンセリングをさせていただくとほとんどの方が『守りの化粧品』を使っています。
守るって『保守的』って感じでしょうか・・・
今の状態を維持する、安定するというようなイメージですね。
皆さんは今使っている化粧品でお肌トラブルが改善したという経験はありますか?
・なんとなくいい気がする
・しっとりしてるからいい感じかな
というように大きな変化は特にないけどもトラブルもないしいいかなという理由で使っている方も多いんじゃないでしょうか?
ではサロン専売品はどうでしょう??
『攻める』ということはどんどんトラブルに立ち向かっていくイメージです。
でもそこには1点デメリットがあります。
それがリアクション、つまり肌に一時的に反応が起こるということです。
赤み、かゆみ、ニキビ、皮がめくれるなどの反応が起こる場合があります。
使う化粧品によって反応の原因は様々ですが、この過程を乗り越えると肌トラブルはかなり早く改善していきます。
この反応があるので自己判断では使うことができません。
きちんとプロによるカウンセリングと肌の管理が必要になってきます。
もちろんこの攻めの化粧品を使うか使わないかはお客様に任せれていますが、正直なところ毎日使うものなのでここを変えれば一気にお悩みの改善ができます!
今の悩みの状態が続くのか、一気に改善させたいか?
皆さんはどちらを選びますか?
もし改善したい!と思って下さったらぜひ『攻めの化粧品』使ってみて下さいね(*^▽^*)
※当サロンでもDOCスキンケア、リアボーテクレアスキン、シェリースキンを取り扱っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。