名古屋市東区砂田橋の40歳以上のたるみ解決専門エステ『アミ・プレジール』のささきゆりかです。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

「もっとキレイになりたい」

「たるみをなんとかしたい」

たるみ専門のエステなのでサロンにお越しいただく方は、当然たるみをキレイにしたいと思ってご来店されます。

でも、ふと立ち止まって考えてみることがあるんです。

——人は、なぜこんなにも“キレイになりたい”と願うのでしょうか?

それは単なる見た目の問題ではなく、心の奥にある想いがそうさせているのだと、私は感じています。

本当に哲学みたいなテーマ。深いです(笑)

たとえば

「もっと自信を持ちたい」

「年齢を重ねても輝いていたい」

「自分を好きでいたい」

そんな気持ちは、誰の中にもある自然で素直な感情です。

今日は、文章にするのが難しいですが、「人がキレイになりたいと思う理由」について、少し掘り下げてブログに書きたいと思います。

【1】もっと自分を好きになりたいという、内側からの気持ち

鏡に映る自分の顔。

そこにほうれい線が薄くなっていたり、フェイスラインがスッキリしている自分がいるとそれだけで気持ちが明るくなりますよね。

キレイになりたいという気持ちは、**「もっと自分に自信を持ちたい」**という心の声なのかもしれません。

特に40代以降の女性は、仕事や家庭、育児、親の介護などに追われ、自分のことが後回しになってしまいがちです。

気づけば肌のたるみや顔の疲れが「がんばってきた証」として表れてきます。

でもそれは、もう一度自分を大切にしようというサインでもあると私は思います。

キレイになりたいという気持ちは、決してわがままでも贅沢でもありません。

それは、自分自身を大切にしたいという優しさなのです。

【2】もっと魅力的でいたいという、人とのつながりから生まれる気持ち

「若く見られたい」

「疲れて見られたくない」

そんな気持ちが湧いてくることもあります。

それは、あなたが人との関係性を大切にしているからこそ。

たとえば、家族に「キレイだね」と言われたい。

友人との再会で「若いね!」と褒められたい。

こうした願いは、自然で悪いことではありません。

肌や表情に少し変化が出てくるだけで、自信を持って外に出られるようになる。

人と会うのが楽しみになったり、新しいことに挑戦してみたくなる。

キレイになることは、自分だけでなく人間関係も明るく前向きに変えてくれる力があるのです。

キレイになることは、自分を幸せにする選択

あるお客様は、私のサロンに来てから見た目だけでなく、心の在り方まで変わっていかれました。

毎日体調も悪く、家からあまり出られなくなっていた状態からキレイになるにつれて、メイクをしたり、ランチに行ったり、仕事をまた再開したりできるようになっていました。

ほとんどお話もできなかった状態から、同一人物!?と思うほどによくお話してくれるようになったのです!

たるみケアは、見た目を整えるだけのものではありません。

自分を取り戻し、自信を取り戻し、人生を楽しむための手段なのです。

あなたが「キレイになりたい」と思うその気持ちを、どうか大切にしてください。

それは、あなた自身の人生をより豊かにする、すてきな第一歩だからです。

私もそのお手伝いがしたいです!

ぜひ私と一緒にキレイになりましょう!!

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